
家と家の隙間から見える大文字

かろうじて見えているものの全く読めない妙法の「妙」
(写真に写っているのは「妙」の中でも「少」部分のみです)

近隣に家が建ったり、木が茂ったりで年々徐々に見えなくなっている舟形
(帆先部分のみ)
今年も送り火の日がやってまいりました…
毎年のごとく、つっかけで歩いていける距離から4つ見れるものの
そのうち3つは雰囲気のみ楽しむ、みたいになっている
京都盆地の北の方からお送りします。
水谷です、こんばんは。
今年はこの4つにプラスしてもうひとつ
だいだい色のお月さんが見えていました。きれいでした。
父と祖母と3人、うちわを片手に
近所の人しか知らない、観覧スポットをうろうろ…
というとなんか風情ある気がしますが
点火時刻の間隔が5分~10分で
観覧スポットが微妙に離れているために
全部点火からしっかり見ようと思うとダッシュが必要です。
大抵、一番最初の右大文字を点火から全部見たあとは
既に点火してたり、終わりかけだったりします。
そんな、 良く言えば、地元ならでは の大文字でございました。
あっ なんか久しぶりにすごく日記らしい日記になったぞ!
仕事は 仕事はですね すごいことになっています。
あっトップのお知らせを更新しなければ…
10月12日に、芳文社さんからのコミックスが
二冊同時発売!というのが決定いたしまして
ただいま絶賛作業中 といいますか
ぎゃっほう修羅場中といいますか
秋~冬まで恐ろしいスケジュール具合となっています… いきーのーこーりーたーいー
ティア、 すごく 頑張って 行きます 頑張ります
既刊をぽつぽつ作っているのですが、サイズを間違えました。
あいことばけもん、今度のティアのは A4です… 原寸 です… orz
ホームメイド仕様ということで許してください…
ようし! …ようし!
仕事してきます。とう!