猫街新聞社
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2009.02.27 Fri 03:56
ss03.jpg
ちょいと坂下の大通りに出る際に
大徳寺の中を通り抜けするのが好きなのですが
夜になると真っ暗で
行こうにも行けなかったのが

いつの間にか電燈ができていて
夜道でも行けるようになりました。

道路から離れて
この季節
虫の声もなく
今晩は風もなくて
自分の足音だけ響かせて
松林もしんとして
影もぴたりと動かずに
壁に石畳に息を潜めて
時が止まったようなのに
どこからかふんわりと
お香のかおりが流れていて

自他共に認めるびびりな私が
そういえばひとつも怖さを思わずに
とても楽しく歩けました。

ネタを考えながら歩いていたはずが
楽しすぎてちっともまとまりませんでしt

(゚∀゚)あれー?




長いのでおりたたみます。



近くの神社のお堀も
工事されてきれいになって
なくなってしまいました。

道路が広くなって通りやすくなって
でもやっぱりさみしいです。

小さい頃
土曜の午後に
公園に集まった
今は名前も覚えていない
学年も知らない子供らで
探検に行ったものです。
お堀からずずっと水路が
暗いトンネルに続いておりまして
懐中電灯を持ち出して
おやつをポケットに入れて
果てまで行ってみようって
でも途中でどの子かひとりが
突然水が流れてきたらどうしようって
その恐怖が感染して
みんな慌てて穴から飛び出して

よくよく覚えている記憶のひとつです。

果てはどこに繋がってたんだろう。
堀を見るたび思っては
もうこの体のサイズじゃあ入れないなあとか笑って
そうしているうちに
なくなってしまいました。

お堀の向こうの手の届かなかった
石の柵に
新しいアスファルトを踏んで
今日初めて
生まれて初めて触れました。

ごつごつしていました。




良い夢をみれそうです。

おやすみなさい。




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